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Libero Canto
Conference
Libero Canto 歌唱法は、Lajos Szamosi (ラヨス サモシ)教授が発案しました。
Lajos Szamosi (ラヨス サモシ)教授は、Alte Szamosi - 先代のサモシ氏という意味- とも呼ばれています。
そして ご子息の Edvin Szamosi (エドヴィン サモシ)氏がそれを継承しました。
エドヴィン氏と 彼の妹のヘッダ女史 に長年師事し、Libero Canto の商標を引き継いだ Deborah Carmichael 女史が、彼女の活動本拠地ニューヨークで、共に活動している Kinga Cserjesi 女史と共に 会議を企画、開催しています。
長谷川敏は、ラヨス サモシ教授・エドヴィン サモシ氏 に師事。(一時期 ヘッダ サモシ女史からの指導も有り)
アジア圏でのLibero Canto 指導者となっている。
■2021年5月23日(日)
第5回 Libero Canto 国際声楽学会が オンラインで開催されました。
■2020年2月19日~23日
第4回 Libero Canto 国際声楽学会が ウィーンで開催されました。
< Libero Canto 国際声楽学会は、これまで イタリア・ウィーン・ニューヨーク などで開催されてきました >
タイトル1
タイトル2
タイトル1
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■Libero Canto the path to free singing
デボラとキンガが このタイトルのテキストを編集・作成しました。
会議参加にあたり、事前にテーマが出されます。
これは、アルテサモシ教授とエドヴィンサモシ氏 両氏の文献の資料です。
言語がハンガリー語であるため、英語に翻訳。
長谷川のblogにも一部を記載しています。
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