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Libero Canto
Conference
20200905リベロカントWien.png

Libero Canto 歌唱法は、Lajos Szamosi (ラヨス サモシ)教授が発案しました。

Lajos Szamosi (ラヨス サモシ)教授は、Alte Szamosi - 先代のサモシ氏という意味- とも呼ばれています。

 

そして ご子息の Edvin Szamosi (エドヴィン サモシ)氏がそれを継承しました。

エドヴィン氏と 彼の妹のヘッダ女史 に長年師事し、Libero Canto の商標を引き継いだ Deborah Carmichael 女史が、彼女の活動本拠地ニューヨークで、共に活動している Kinga Cserjesi 女史と共に 会議を企画、開催しています。

長谷川敏は、ラヨス サモシ教授・エドヴィン サモシ氏 に師事。(一時期 ヘッダ サモシ女史からの指導も有り)

アジア圏でのLibero Canto 指導者となっている。

 

■2021年5月23日(日)

 第5回 Libero Canto 国際声楽学会が オンラインで開催されました。

   ♪ 2021 may.23  Zoom

 

■2020年2月19日~23日

 第4回 Libero Canto 国際声楽学会が ウィーンで開催されました。

 < Libero Canto 国際声楽学会は、これまで イタリア・ウィーン・ニューヨーク などで開催されてきました >

   ♪ 2020 feb.19-23  in Vienna

■Libero Canto  the path to free singing

デボラとキンガが このタイトルのテキストを編集・作成しました。

​会議参加にあたり、事前にテーマが出されます。

これは、アルテサモシ教授とエドヴィンサモシ氏 両氏の文献の資料です。

​言語がハンガリー語であるため、英語に翻訳。

​長谷川のblogにも一部を記載しています。

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