top of page
Lesson
Lesson について
一般にイタリアオペラをはじめとするオペラ、声楽曲の歌唱法では、ベル・カント唱法が最もそれにふさわしいものと考えられています。そして、その歌唱法へのアプローチは実に様々なものが見受けられますが、声のクオリティと音楽性、精神性の表出ということにおいて、その本質はL.SzamosiとE.Szamosiの歌唱法を基礎としたJKM[ジェイクム]がそれに値するものと考えています。
本人が本来持っている 明るく軽い声を自由に出せるようなレッスンをします。
声楽家が喉に負担をかけすぎて痛めてしまったり、学校の教員が日頃から多くの児童・生徒・学生に指導するために大きな声を出してしまい 喉に障害を持ってしまうケースをよく聞きます。LiberoCantoを設立したラジョス・サモシは機能的な発声障害に苦しむ歌手、俳優、教師、司祭などを軽い声のエクササイズで構成された方法で治療しました。
セカンドオピニオンとしてのレッスンも歓迎いたします。お問い合わせください。
​レッスンにおける私のスタンス
◆穏やかな発声とはベルカントの基礎です。
 これは、吸気と呼気の間で 体内で何も起こらないことを意味します。
​◆音楽性を培うためにできるだけ質の良い音楽をたくさん聴いて下さい。
​教室のご案内
ワンレッスン制でお願いしております。
個人レッスン 1枠45分です。始めのうちは 月3回が好ましいですが、ご相談に応じます。
詳細はお問い合わせください。
2020年秋からオンラインレッスンを始めました。
​詳細・ご相談など ご連絡ください。
​    お問い合わせ
​◆スタジオ(藤沢市)…最寄駅;小田急江ノ島線 本鵠沼/徒歩2分
Image by Thought Catalog
bottom of page